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昨日、あの詩をアップしようと思ったのは・・・





もちろん、考え方に共感できた事もあるし、
この詩を知らない方が、
見て、そうだなぁ・・・と思えた時に、
新しい考え方、物事の見方を発見できるかなぁ・・・と思ったからです




そしてこの記事を残しておきたかったから・・・




これから先はいつものココメル日和らしくない
シビアなお話です
ちょっと苦手・・・と思われたら、今回はパスしてくださいね
次回からはまた明るい記事で更新しますので(*^-^)





ブログでも何度か話だけ出てきた事がある、
実家のワンコ、マルチーズのミルの事です










ミル・・・
実はブログをお休みしている間の
2月6日にお星様になりました

ミルの事を忘れないように、
そして、自分の為にブログに残したいと思います
20070407203309.jpg

ryo.が実家にいる頃、まだ学生の時からいたミル
その時は先代の、ロンというマルチーズもいたのですが、
ryo.が無理をいってもう1頭迎える事になったミル
最初の数年だけで、後は10年近く一緒には住んでないけど、
ひと見知りで、家族以外に全くなつかないミルだったけど
実家に帰るたび、いつも大喜びして迎えてくれました
大好きだったミル・・・




高齢だったから覚悟してはいたけれど、
何回体験しても慣れないし、つらい死という別れ・・・






ミルの事



10歳を過ぎてから、心臓に水が溜まるようになり、
少しあるいても呼吸が荒くなったり、あまり動かなくなってきました
その為、内服が欠かせない状態に。

さらに、1年以上前から頻尿と血尿の症状が徐々に出てきたミル
最初にかかっていた病院では膀胱炎の診断でした。
数ヶ月抗生物質を処方され続けても良くなるどころか悪化してきたため、
癌の可能性を疑い、先生に伺ったのですが否定
その後も、治療方針も変わる事なく、症状も良くならず。
不審に思った両親は違う病院で診てもらう事に・・
そこで、今までの経過を説明し、細胞診をしてもらい初めて病気が発覚
大腸癌だったのです



その頃には手術できない状態まで進行していました
その為治療はできず、苦痛を少しでも緩和する為の薬を飲んですごしていました
癌の為に、排泄が頻回で、ひどい時は10分に1回位、ヨタヨタしながらも
トイレまで歩いていたミル
きっと何も言わないけど、痛みも強かっただろうね・・・
足元もおぼつかず、排泄が間に合わなかったり、
きれい好きだったミルは夜中に排泄後、いつも父を起こして掃除を要求したり、
ワンコとはいえ、介護は殆どつききりでした
ryo.は時々近況を聞いたり、顔を見に行ったりするだけでしたが・・・

ココメルが来て以来、ryo.の訪問を喜んでくれたミルが
他のワンコのにおいの為、ryo.に距離をとるようになった事もあり、
ゆっくり関われなくなっていました




今年2月に入って、
最近ごはんもよく食べるし、足取りもしっかりしてきたから
もしかしたら奇跡が起きてミルの病気が治ってきたのでは?
と、両親が喜んでいた矢先
突然全身性の痙攣を起こし、病院で痙攣を抑える注射をしてもらった、
その日のうちに逝ってしまいました
突然すぎて、今となっては原因もはっきりはわからないままです
痙攣を起こすその日の朝は、特に調子が良く、ごはんも全部食べたと喜んでいた両親
本当にあっという間にお星様になってしまいました




以上が簡単な経過です・・・




でもね・・・感じるのだけど
最期に調子が良かったのは
ずっと介護してくれた両親に対して、
ミルはありがとうの気持ちをみせたかったんじゃないかなぁ・・・

あっという間に逝ってしまったのは
苦しむ姿を長期間見せたくなかったのだろうなぁ・・・
だって長い間家族として一緒に暮らしてきた、ミルにとっても大好きな両親だから・・・
つらい思いはさせたくないって・・・
一緒にすごせて良かったって・・・
最期の時も両親の見守る中だったミルはきっときっとしあわせだっただろうなぁ・・・と思います




ryo.はその日、夜まで仕事だったので、
連絡が来て驚きすぐ実家へ。
まだ暖かいミルを抱きしめることができました
母親は動転して泣きじゃくっていたけど、
ミルは穏やかでとっても良い表情をして眠っている様でした



今はお寺で葬儀もすんでいるミル、
ワンコが苦手なミルが安心できるようにと、お骨はお寺ではなく、
実家に安置されています
きっといつも近くで見守ってくれてるよね





小さい頃から、ワンコをはじめ、うさぎ、モルモット、ハムスター、文鳥にセキセイインコと、いろんな動物たちとと暮らして来ました
考えたくない事だけど必ず死は訪れます
何にでも必ず終わりはあるんですよね・・・
だから、後悔しないように生きないとなぁ・・・と死を目の当たりにするたびに思いを強くします
周囲にも、自分にも後悔しないようにしようと。






両親はryo.にいいます
ワンコは長い間(10年以上)、無条件に私達に喜びや、楽しさを与えてくれる。
でも必ず先に年老いていってしまう・・・
最期の数年は、今まで喜びを与えてくれたワンコに
今度はおかえしをしないといけないよ、と。
歩けなくなるかもしれないし、どんな病気になるかわからない。
人間の様に耳も遠くなれば、痴呆だってでるかもしれないのです
言葉を話せないワンコの気持ちを理解して、
愛情いっぱいに介護してあげないと・・・と
それは、簡単な事ではないからね・・・と
先代のロンは、糖尿病を発症、インシュリンの注射を、8年間も打ち続けました
徐々に白内障で目は見えなくなり、耳も聞こえなくなり、
最期には痴呆の為に徘徊し、排泄もわからなくなり、最期はおそらく家族の事も分からなくなっていたと思います
その時も両親は最期まで愛情をもって介護していました
両親は詩をもちろん知らないけど、
きっとロンの時もミルの時も、後悔していないと思う
ryo.は情けない事に、苦しむ姿のロンを見るのがつらくて
最期の時が近づく、ロンのいる実家にいけませんでした

それはとってもryo.が後悔してる事のひとつ・・・
その時のryo.は、ワンコと暮らす資格なしだったと思います




今回ミルの事で改めて最期の事を考えるようになり、
先日の詩の事も考えたし、
3頭目を迎えたい気持ちが強かったのだけど、
同時期に家族になったこのコたちが、
いつか次々に居なくなってしまった時の喪失感に耐えられないような気がして思いとどまりました






この事はワンコだけじゃなく、
もちろん人間にも、その他の動物でも当てはまりますよね・・・




いつかミルの事を自分の中に残しておきたいと
この記事をかくつもりでした
でも書こうとすると悲しくなってなかなか進まず・・・
今は事実を受け入れる事ができたので、まとめる事ができました



いろんな体験を通して、強い気持ちと、愛情を持った人になりたいなぁ・・と思います
でも、現実はなかなか・・・
まだまだ未熟ですが・・・(^^;)








なんだかまとまりがつかなくなっちゃいました(^^;;

にも関わらず、ここまで読んでくれた方がいたらありがとう
きわめて私的な記事にお付き合い頂いた事、感謝します



DSC07776.jpg


あわてずゆっくり、歳をとってね(*´∇`*)
でもどんな時も一緒に頑張れる自信はあるよ
どうぞ、これからもよろしくね(^-^)




さぁ、
次回からはいつもどおり、
ハイパーな記事をお届けしま~す(* ̄▽ ̄*)ノ"
また遊びにきてね(*・人・*) ♪





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